日本とは違うアメリカの常識シリーズ#映画館

Hello!

こんにちは。Allyです。

 

日本とは違うアメリカの常識シリーズ。

今日は映画館編です。

アメリカに来て、Araddin,Lion king,ToyStory4と3つの映画を観ました。

それぞれ笑いどころや胸をうつ感動ポイントがあり、とても良かったです♪

ですが私がもっと感動したのは、その感動をそのまま反応(言葉に)できる館内の雰囲気。

 

アメリカの映画館では笑い声を自然にだすことがOKなのです。

 

もちろん、周りの方への配慮が欠けた音をだすのは日本と同様にNGなのだと思いますが、作品を楽しむことに限定される範囲では自然にリアクションして作品をみんなで楽しもうみたいな雰囲気です。

(イギリスから帰国した友達も同じようなこと言っていました。)

 

Allyがめちゃめちゃびっくりしたのはライオンキングの上映が始まった際、ラージサイズのポップコーンを持ってる子が多いなーと、思って映画が始まるのを待っていたら、。

 

映画本編が始まった瞬間から、、

 


みんなポップコーンを一斉に頭上に持ち上げはじめた笑
こと。

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 有名なあのシーンをその会場にいる子ども達みんなが再現して楽しんでました。

 

 

その場に居合わせた私たちはびっくりはしましたが、
即座に臨機応変力を作動させ、しっかりその場の雰囲気を一緒に楽しんじゃいました♪

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※この写真は映画が終わったあとに撮影しました。

アメリカでは大体みんな普通にラージサイズのポップコーン持ってます(デカー

しかもこの特大ポップコーン、当日に限りリフィルOKでした。

私たちは家に着いてからのエレベーターで気付いたので残念なことにリフィルできなかったけど、、、。

家族全員でシェアしても余るぐらい量が入ってる&すでに満腹感も満足感も満たされちゃうポップコーン。

リフィルOKって書いてあっても、こっちから降参してしまいそうです。(^^;

 

あ、子ども達が大きくなれば話は別かな笑

 

 

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